Staff Blog
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。姫路営業所のオハラです。
今、外壁のリフォームを担当しています!
暑い中、せまい足場の中ほどで 職人さんがていねいに塗料を塗って下さっている最中です。
コープ住宅では、屋根や外壁の塗装工事中は、作業工程ごとにしっかりと写真に収めるルールになっています。
・工事の記録を残す
・手抜きなく工事を施工していることを証明する
…ことが目的です。
塗装工事は通常、シーラー1回※+塗料2回=合計・3回塗りが基本です。
※シーラーとは下塗り材のことです。下地と塗料とを密着させる接着剤のような役割を果たします。
↑〔写真 上〕は、塗装工程に入る前に、ひび割れ(クラック)をコーキング充填して補修しているところです。
コーキングの後にできた凸凹などもきれいに均してから、塗装にとりかかります。
↑〔写真 上〕は、2回目に塗料を塗っているところです。(上塗りといいます)
色の違いがわかりますでしょうか?
質の良くない業者は、この塗りの回数を減らしたり、塗料に水を過渡に混ぜて、材料費を安く抑えたりします。
このような正しくない方法や塗料で塗られた建物は当然、早くから塗料が剥がれたり、浮きが発生したりします。
塗料の剥がれや浮きは、ひび割れにつながり、雨漏りの原因になってしまいます。
さらに次回の塗装工事の際、本来ならば不要な補修工事が必要となり、出費(工事費)が嵩むことにつながります。
外壁塗装は永久的なものではありません。塗料の種類によりますが、耐久年数は数年~10数年です。
一般的に、建物が新築されてから30年の間に2~3回、塗装することになります。
塗装は建物の維持管理には欠くことのできないメンテナンス方法ですので、次回・10数年後の工事のことも考えなければなりません。
正しい施工内容と方法で塗装するには、まず、少しでも塗装について興味と知識を持たれることが大事です。
よろしければ、下記の『外壁塗装Q&A』のページや、外壁工事についてのコラムも併せてご覧になってくださいね!
自分で調べるのも大事ですが、やっぱり直接 訊いた方が早い!
わからないことや不明瞭な点は、お気軽に、いつもの地域担当者や、最寄りの営業所へご連絡くださいね。
最後までお読みいただいて、ありがとうございました。<(_ _)>
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