Questionnaire
組合員さまアンケート
2021年6月
私は、68歳。神戸市北区の木造2階建ての今の家に33年住んでいる。足腰に自信はあったが、酒好きでほろ酔いで会談を降りる時、「転ばぬ先の杖」同様「転落前のてすり」が欲しい。と思うようになりました。ちょうどその頃、ラジオからコープ住宅の村上さんが「バリアフリーなら経験豊かな私にお任せください。」とええ声で自信たっぷりにおっしゃるのを聴き、「コープさんなら安心や。これも何かのご縁や」とお願いすることに決めました。ベテランの大工さんが来てくださり、たった1日で元からついていたかのようなしっかりとした手すりが付きました。妻も喜んでくれています。